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(No.420)2014年12月26日

年末のごあいさつ

今年は年が押し迫ってからの総選挙がありましたが、国民はこれまでの路線を支持し、デフレからの脱却、活力増強と将来を見据えた社会保障の確立に希望を託しました。

確かに将来を見据えた「安全・安心」は若い世代が関心を持つべき最重要課題です。今のままでいくと2060年には老年人口が「2.5人に1人」になり、生産年齢人口も「50%」になります。まさに超高齢社会に向け、坂を転げ落ちていく構図が待ち受けており、このままでいくと「1人が1人」を支えていくことになりかねないのです。

この大きな潮流を受け止めながらも方向転換の努力を行い、かつ生産性のアップと社会保障の充実をバランスよく図らなければ将来の「安心」は約束されず、将来世代は危機状態に陥ることになりかねません。

将来に向けた人口規模や年齢構成が大きな転機なのだから、将来を担う若い人が中心となって責任ある舵取りをしなければなりません。どうすれば流れが変えられるのか、私自身も自問自答していきたいと思います。

この一年、皆様には大変お世話になりました。新しい年が皆様にとりましてより良い年になりますよう心からお祈り申し上げます