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(No.412)2014年2月21日

安佐市民病院の建替え(多くの議員への要望)

今回は、多くの広島市議会議員へ郵送された要望書を紹介します。この度の訴えは実績と事実の積み重ねに基づく説得力があり、とても理解しやすい文章です。改めて、そんな発想と現実があったのかと再認識させられるものです。

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「A」の「1」「2」は、松井市政の暗部の告発であり、安佐北区役所や本庁市長部局の意図的な作為による事業執行であろうと思われます。首長や行政職員の市民や安佐北区民に対する誠意の欠片もありません。

「3」は、平成24年秋頃のJR西日本広島支社との裏合意の時期であろうと思われます。JR西日本広島支社と松井広島市長との合意があるとすれば、アストラムラインの白島新駅と可部線電化延伸、広島駅南口のJRビル「アッセ」の建替え協力であろうと思われます。

JRは公共交通機関ではありますが、JR西日本は株式会社です。行政・広島市と民間株式会社との間での約束は特定の民間会社への利益供与に繋がる危険性もあるのです。

現在、広島市長が進めようとしている荒下地区の区画整理事業への利益供与と同じような感覚です。そのような約束が存在しないことを望むものです。

「4」「5」は、宗教団体付近への新駅設置です。現在の国土交通大臣は、まさに宗教団体支援の国会議員です。新規鉄道路線には平面交叉の踏切は作らせないとの内規があったはずですが、この宗教団体施設の付近は作られるということであり、国民や市民の目から見ると少々奇異に感じるものです。このような事実や現実がない日本国をつくることが平和を標榜する党の役割ではないでしょうか。

「B」は、安佐北区民の皆さんの誠意で隣接地権者の合意は頂いていますが、病院事業局や市長はその善意にも応えることなく、現在地建替えと移転をわかりやすく両方を説明することもなかったのです。全て荒下地区移転ありきの事業となっています。

市長は、例えば平和行政では市民の声を聞くと言い、旧市民球場跡地や旧飛行場跡地では委員会を立ち上げていますが、安佐市民病院建替えは市長の独断で人の意見は聞かないという独裁者の手法です。

「C」に、記されていることは全く議論されず、密閉されたままです。全く安佐市民の生活が無視されています。「2」は、先のホームページで述べましたが、旧安佐町後山地区やあさひが丘地区住民は、直接安佐南区の病院か広島市民病院へ通うであろうと思われるのと同じ現象です。

「3」は、「安佐市民病院が移転すれば病院跡地の活用と町の活性化を考えます」との答弁をよくされていますが、広島市行政が広大な跡地の活用を示した実績はなく、旧市内を初めとする遊休地周辺は寂れた町になっています。新しいインフラが整備されれば古くからある町は衰退へと、追い込まれてしまう現象と同じです。

結びでは「推進派のスローガンは荒下地区の再開発であります」とあり、市長の言う新しい可部のまちづくりという不動産屋的な発想でしかないのです。

安佐北地域の2次医療の中核病院としての立地場所は現在地しかないと思われますし、安芸太田町には加計病院がありますし、安芸高田市には、JA吉田病院もあります。そのうえで、広島市が担わなければならない病院、医療の責任は現在でも、果たしているはずです。
市民の皆さんの賢明な判断をお願いするものです。