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(No.373)2013年5月24日

安佐市民病院の建替え(その7)

5月22日の中国新聞・中国総合版に気になる記事がありました。

それは、『鳥取市庁舎整備―現地改修と新築移転―住民調査でほぼ同数』という見出しで、整備方針を検討している市の専門家委員会が実施した市民意識調査の結果を紹介している内容でした。

意識調査では、「整備方針でトップだったのは現地改修の31.2%で、市が推進していた新築移転は30.2%だった。現地新築は5.7%にとどまり、『もう一度よく検討』が15.3%を占めた」というものでした。

記事をよく読むと、「現地改修31.2%」「現地新築5.7%」で土地の選択からすれば36.9%は「現在地」と選択していることになります。地域や建築場所の選択では、市民の意思は「現在地」の有効活用だとの結論であると窺えます。

市民の感情と感性は、使い慣れた愛着のある土地を選択されているのだと思います。

可部の安佐市民病院の建替えも、住民感情を逆なでしないような、安定した着地点を見出すべきだと思います。