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(No.335)2010年12月28日

『年末のごあいさつ』

「いったい広島はどこを向いているのか」「どう考えてもあり得ないオリンピック」「肝心な都市機能や市民の生活は置いてきぼり」…年の瀬に、ため息とともに私の頭の中をよぎった思いです。

国政の混乱ぶりを見て思うことですが、組織のトップはしっかり将来を見据え、国民の安全・安心を確保し、それぞれが自立して歩んでいけるような環境をつくることが「一番」ではないでしょうか。

この1年、想像を絶する迷走を見せつけられ、国政に関しては、国民は間違った選択であったことを分かってきました。このままでは国益を損ない、私たちの生活も危機に陥ることを認識したということです。

しかし、広島はもう12年が経とうとしています。この12年の停滞と誤った方向づけは、広島市民にとって果てしない損失をもたらされているのです。

来る平成23年は広島にとって大きな転機になるべき年です。来年こそ、真の広島市民の幸福が訪れるよう正しい選択をすべきなのです。私も何としてもこれまでの流れを変えるべく、最大限の力を投じていきたいと思っています。

この一年、皆様には大変お世話になりました。新しい年が皆様にとって、より良い年になりますよう心からお祈り申し上げます。