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(No.313)2010年6月25日

『秋葉市長の海外出張』

秋葉市長の任期別海外出張の内訳表があります。就任1期目、2期目、3期目と期を経るごとに主張回数も日数も金額も想像を超えるものになっています。

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平成11〜22年度の出張回数の総計は43回で、出張日数は344日であり、延べ訪問国数は70か国です。市長出張費総計は実に4,827万5,218円になります。しかしこの金額は、市長個人にかかる旅費であり、出張旅費全体の経費は3期目だけでの合計でも6,136万5,758円であり、1期目、2期目の出張旅費全体の経費は行政からは出てきませんでした。

仮に、3期目の市長出張旅費と出張旅費全体との比率2.25倍で換算すると、1期目2,009万円となり、2期目2,725万円となります。合計は約1億0,870万円となります。市長の出張にかかる経費は市民の税金です。市長一人の出張経費は4800万円(12年で)かもしれませんが、その出張にかかる経費は1億円を超えるのです。

この上に広島市は(財)平和文化センターや平和研究所でも多額の予算を使っています。多くのメディアへの広島市からの発信は「平和」だけです。現実味のある、夢のある、活気に満ちた施策を発してほしいものです。

広島市にとっては平和行政も核兵器廃絶の訴えも重要ですが、そのために多額の税金を湯水のように使うことが本当に許されるのでしょうか。察するに、今、秋葉市長の願いは唯一、ノーベル平和賞の受賞だけではないでしょうか。そのためだけに市長の「脳」は働いているのではないかとも思われます。

しかしながら、核兵器廃絶、核兵器不使用ではアメリカのオバマ大統領に後ろから跳び越されてノーベル平和賞を持っていかれてしまいました。同じメニューでは受賞はできません。その代わりとなるメニューが2020年のオリンピック広島開催ではないでしょうか。

個人のために市民の税金を湯水のように使ってもよいのでしょうか。願わくは広島市民が安心して、安全に、すべての面で豊かに暮らせる施策だけを考えて下さい。