私の思い まちづくり・経済・交通 総務・人事 議  会 教育・文化
福祉・医療 平和・交流 その他 総合メニュー

(No.300)2010年3月19日

『広島市の歴史と秋葉流の都市開発(Part5)』

私個人の思いとして、ここに一つの提案をしてみたいと思います。

広島市中心部の広大な都市公園を一つの施設と考え、「平和大通りから、『平和記念公園』〜『原爆ドーム』〜『市民球場跡地』〜『ハノーバー公園・こども文化科学館・ファミリープール』『グリーンアリーナ』『広島市立中央図書館』『ひろしま美術館』〜『中央公園』〜『広島城』『広島護国神社』『中央庭球場』〜『広島県立美術館』『縮景園』までを、広島県と市が共同して年間を通じての「イベント」を開催して、広島市の一日観光のルートを構築されるプランを考えては如何でしょうか。

広島市の『平和公園』『原爆ドーム』が世界恒久平和と核兵器廃絶を発信するメッカであれば、市民球場跡地一帯とグリーンアリーナは『野球・サッカー中心のスポーツ』の発信拠点であり、『ひろしま美術館・県立美術館』とイベント広場は芸術・文化振興の起点であり、『広島城・縮景園』は江戸時代以降の広島市の歴史を感じるゾーンとなり、市民にとって何より大切な、こどもたちが自由にふれあうことができるファミリープールやこども文化科学館・こども図書館と姉妹都市庭園の異国文化に触れられる公園もあります。

県、市共同で知恵を出し合うことで、「世界に誇れる都市公園」に変身するのではないでしょうか。これから、もう一度、市民の皆さんと一緒に知恵を出し合い、安心して、安全な、しかも、豊かで住みやすい広島づくりをしようではないでしょうか。是非、皆さんの力を貸してください。

※ 画像をクリックすると別のウインドウでご覧になれます。
(1)都市公園のイメージ図

秋葉市政になって早いもので11年が過ぎます。「市政を変える」との大号令で就任されましたが、1997年〜2010年の間、広島市の基本計画は何一つ変わってはいないのです。

ただただ、荒木、平岡市政で築き上げてきた施策を、秋葉流に、いったん否定しながら、さも新しい施策であるかのようなパフォーマンスを繰り返してきただけです。

1997年〜1999年は平岡市政ですし、2000年〜2003年の時期からが秋葉市政ですが、平岡市政でつくりあげた施策の踏襲です。

2004年〜2007年と2008年〜2010年は完全に秋葉市政ですが、基本施策は平岡市政と何一つ変わってないのです。読みにくいかもしれませんが、表にしましたので参照ください。

※ 画像をクリックすると別のウインドウでご覧になれます。
(2)建設の実施計画

ここで言えることは許認可、利権のもとになりそうな事業を、新しく事業コンペとして数多く誕生させたことではないでしょうか。旧来からあった事業を見直すのも仕事でしょうが、何一つ新鮮な施策を発表できない現在の市政に少々幻滅を感じるものです。

今、秋葉市長が盛んに自慢されている「平和市長会議」も、もとは荒木市長時代の「世界平和連帯都市市長会議」で、この会議も秋葉市長の就任当初は大変嫌われていたはずです。

しかし、お友達の発案で、名前を変えて、さも、自分が発案した施策のように振る舞われているのが今の会議です。

加盟都市の数だけを自慢されておりますが、20年以上前は、加盟勧誘するにしても、現地に行くか、縁故を頼る以外には勧誘方式がなかった時代です。

しかし、現在はコンピューター・ネットワークの時代で世界中を瞬時に情報が行き交う時代です。この方法を使えば、意思の伝達方法の時間差を心配することはなくなっているのです。加盟都市数が急激に増えるのも頷けます。

市民の皆さんはこの表をご覧になってどのようにお感じでしょうか。