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(No.256)2008年12月12日

『広島市民球場について』

第6回広島県小学生親善ソフトボール大会が平成20年12月7日に広島市民球場で開催されました。前日からの厳しい寒波襲来の中、早朝から父兄をはじめ多くの県・市のソフトボール関係者が熱心にお世話をされていました。遠く福山地区からの代表参加チームは、夜中の暗いうちから準備をして参加されたようです。

次の世代を担う子ども達が元気で健やかに成長してくれることを願っている多くの善意と、ソフトボールを愛する人たちの支えがあってこそ、このような大会が盛大に開催することができるのだと改めて感動いたしました。

この大会も憧れのプロ野球選手と同じグランドで自分の大好きな野球やソフトボールをプレーすることが、子ども達の成長過程の中では大きな自信と達成感を得ることができるとても大切な時と場所であるはずです。

「広島市民球場」が本年度限りでなくなることは、子ども達の憧れと大きな夢の場所を行政が無残に取り壊すことになるのではないでしょうか。行政の暖かい配慮を願うものです。広島県ソフトボール連盟をはじめ、多くの団体や市民が子ども達の夢の場所の確保を行政へ要望されていると伺っています。

『広島市行政』や『広島東洋カープ』も、県民や市民の一番大切な財産である子ども達へ、少年野球や少年ソフトボール、そして青少年のスポーツ育成に熱心に取り組まなければならないと思います。

新球場の市民への開放策はいまだ示されていないのですが、行政は早急に市民が納得できる案を示されるべきではないでしょうか。広島市行政や新聞をはじめとするメディアは、新球場が華やかに出来上がることだけの宣伝ではなく、新球場を市民や子ども達、青少年にどのように開放するのか、球場での取り扱いを早急にそして明確に示していただき、市民の大きな夢を叶える努力をするべきではないでしょうか。





この写真は、第6回広島県小学生親善ソフトボール大会で、広島県ソフトボール連盟の会長である衆議院議員岸田文雄氏が子ども達へ激励の言葉を述べられているものです。広島市民球場に居合わせた全ての人達は来年から、この場で子ども達の試合が出来なくなることを、心の底から残念で哀しいことであると思っているようでした。