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(No.238)2008年3月24日

『平和文化センター職員の採用について』

私のところに、先日、次のような投書が寄せられましたので、紹介させていただきます。





ご覧になって、皆さん、どのようにお感じになったでしょうか。(財)平和文化センターのトップである理事長が、全米原爆展開催のため、長期間、滞米することにより、本来業務が停滞することについての懸念は、以前も、このホームページで指摘しました。

それが杞憂としてではなく、現実の問題として発生していることに対して、深い憤りを感じましたが、それにも増して問題なのが、投書で伝えられている正規職員の採用問題に関してです。

今回の投書では、4月1日付けで、英会話を担当する正規職員3名を公募によらず、今、在職している嘱託職員から選考採用するといったことが指摘されています。

平和文化センターのような外郭団体の職員の採用に関して、市当局に確認しましたところ、「公益法人等指導調整要綱」に基づき、人事課が事前に協議を受けることになっているようです。また、採用の基準等に関しては、特に要綱等で定めたものはないということですが、市の正規職員の採用に準じた形でやっており、一部の専門的な職種を除いて、原則公募により採用を行っているということでした。

このことを踏まえますと、英会話に精通していることが専門的な職種であるとは到底考えられませんので、もし、正規職員を採用しようとすれば、当然、公募ということになるはずです。投書にあることが事実であれば、この原則を逸脱している、正に情実人事としか言えないと思うのです。

さらに、平和文化センターでは、次のように、「通訳、翻訳等業務」に関して、嘱託員2人を、この度、公募しようとしていますが、その補充ということになるのでしょうか。それも、こちらの方は公募で採用ということのようです。





投書のことですから、その真偽は定かではありません。当然、当局は、その真偽を何らかの方法により、明らかにすべきではありますが、それ以上に、この投書を受け取った時、お気に入りの人のみ重用する人事管理や閉塞感が充満する組織管理といった、今の秋葉市政における広島市を象徴しているのではないかと強く感じました。

皆さんはどのようにお感じになりますか。