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(No.162) 平成17年12月9日

『フレンドリーコンサート』

   暗い、悲しい、恐いと感じさせられる世相の中、観音中学校区に住む者にとっては、明るく、楽しい、ふれあいを創ってくれた催しがありました。小・中・高等学校の生徒、先生、父兄の皆さんが、地域の人たちに安心感と暖かさを与えてくるものでした。

   地域のふれあいが希薄になっている現在、地域相互や世代間、あるいは隣・近所とのつきあい等々、もう一度考え直す必要があるのではないでしょうか。「ひと」は群れ社会で生きていることを再確認する「手法」を見つけなければならないのだと思います。

   瞬間的に「お金をかければ」「会議をすれば」「派手なパフォーマンスをすれば」といったやり方ではなく、「人」と「人」の繋がりを大切にし、お互いの信頼関係をつくる手助けを、行政が長いスパンで支援することが一番重要なのではないでしょうか。

   少子・高齢化のものすごいスピードの中、熟年パワーが可愛い子供たちの成長を地域全体で、陰になり、日向になり見守っていくことが大切なことではないかと思います。

   子供たちが成長していく過程では、個々の子供たちが全ての面で紆余曲折の連続の日々であろうと思います。その未発達な部分を成長させるため、経験豊かな地域の熟年の皆さんの「有言」「無言」の指導が大きな「力」となるのではないかと思います。

   こうした中、11月23日(水)の勤労感謝の日に、観音中学校で本年も「フレンドリーコンサート」が開催されました。音楽を通じて、観音中学校を中心に観音小学校、南観音小学校、天満小学校、観音高校の生徒、父兄が、観音中学校の体育館で2時間の直接のふれあいがありました。子供たちの成長の中で、将来の大きな自信と交流の財産を創りあげたのではないでしょうか。

   音楽を通じて、世代間で仲良く交流することを指導された先生や父兄、地域の仲間たちに心から拍手を送るものです。このような地道な積み重ねが続くことを地域住民の一人として心から望んでいます。

   この様な地域とのふれあいのある事業が数多く計画、実施されることにより、地域の中で生活している子供たちの姿を地域住民がお互いに確認できる暖かい学校区が生まれるのではないでしょうか。

   当日、配布された手作りのパンフレッドを紹介します。




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