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(No.50) 平成15年5月20日 『新たな議会活動に向けて』

 議員改選後の臨時議会は5月14日から3日間開催され、市議会の基本的な組織づくりも無事終わりました。市長と同様に、我々市議会議員も4月13日の選挙で、市民の皆様の負託に応えるべく選出されました。このことは、新人の皆様にとっては、選挙中に訴えられた政策が地域の多くの人々に期待され、信頼されている証であり、また、再選された私たちにとっても、前期4年の実績を認められ評価していただいた結果であると感じながらも、今後より一層皆様の負託に応えていくため、その責任の重さを感じるものです。
 これからの4年間を心して、広島市のために一生懸命働かせてもらう所存です。


  (追伸1(学校給食について))

 学校給食について、保護者からいただいた思いを述べさせていただきます。
 栄養士や給食調理員、学校の先生、保護者等多くの人たちの意見を取り入れた献立の中で、うどんやそばに限っては昭和28年頃からの調理法が改善されることもなく、同じ方法で現在も続いているとのことです。月間10万食分の調理をされるようですが、その調理の仕方はうどん玉ではなく、長く伸ばしたうどんをわざわざ5cmくらいに切断し、それを釜に入れて煮込んでいるようです。私たちの思っているうどんからは程遠く、スープの中に約5cmに切断したうどんもどきの具が入っているのだろうと思われます。
 全国でどのような「うどん」給食がなされているのかは定かではありませんが、隣の府中町の「うどん」給食は、私たちの想像しているうどんであり、東雲附属小学校もきちんとした「うどん」給食のようです。
 何故、広島市の給食だけが、昭和28年から同じ調理方法なのでしょうか。他都市の学校給食の取組みを聞きますと、「せっかく子供たちに食べさせるのだから、食材にも気をつかい、こだわって作りたい」と一つのメニューに長期間かけて研究したこともあると聞いています。
 毎日、テレビでうどんやラーメンのコマーシャルをしていますが、仮に商品として売るのであれば、広島の「うどん」給食のようなことはしないはずです。
 学校教育の一環としての給食であれば、なおさらのことではないかと思われます。

  (追伸2(救急救命センターについて))
 市民病院の救急救命センターのことですが、同センターへ搬送されてくる病人や患者に、この人は救急救命センターへ受け入れるか否かを判断されておられます。人命を預かる大変なお仕事であり、1分、1秒を争う精神的にも身体的にも大変きつい仕事をされていることは分かります。しかし、患者やその家族であれば、医師の先生の一言がどんなに喜ばしいものか、また、どんなに不安や失望感をぬぐえるものか、といったことを心に止めていただきたいと思います。
 現在、「ドクハラ」ということが話題になっていますが、心無い医者の言葉で患者が傷ついていることも多くあるようです。医は仁術であり、人の生命を預かるだけでなく、深い思いやりをもって接していくことに、改めて細心の注意や気遣いをしてほしいものです。